最近ぶっ放してますか?
管理人のおにっちです。
サバゲーを始めると必ず耳にする「ドットサイト」。「ダットサイト」と呼ばれることもありますが、同じものです。
この記事ではドットサイト(ダットサイト)の仕組み・使い方・選び方をサバゲー初心者さんに向けてわかりやすく解説します。
ドットサイト(ダットサイト)とは?その仕組みとスコープとの違い

ドットサイトとは、レンズに赤い光点(ドット)を投影することで、素早く狙いを定められる光学サイト(照準器)のことです。「ダットサイト」「レッドドットサイト」とも呼ばれますが、すべて同じものを指しています。
アイアンサイトなど原始的な照準器と比べて、素早く・正確に目標に弾を当てることができます。サバゲーの近距離戦(5m〜30m程度)では特に効果を発揮します。
スコープ(望遠鏡)との違いは、ドットサイトは拡大機能がないこと。近距離での素早い狙いに特化しています。スコープと組み合わせる使い方については後ほど解説します。
ドットサイトの使い方は敵に光点を合わせて引き金を引くだけ

使い方はシンプルです。レンズをのぞき込んで、視界に現れる赤い光点(ドット)を敵に合わせて撃つだけ。
照準が直感的なので、初心者でもすぐに使いこなせます。これがドットサイトがサバゲーで人気な最大の理由です。
ドットサイトの選び方|ライフル・ハンドガン別おすすめタイプ
オープンタイプ
チューブタイプ
ドットサイトには形状が2種類あります。エアガンの種類に合わせて選ぶのが基本です。
①オープンタイプ|ハンドガン用ドットサイトにおすすめ

オープンタイプ
レンズ部分が開放されたコンパクトなタイプ。ハンドガンへの搭載に向いています。軽くてかさばらないのが特徴です。
②チューブタイプ(ライフルにおすすめ)

チューブタイプ
筒状のボディに包まれたタイプ。電動ガンやライフル系に多く使われます。視野が安定していて狙いやすいのが特徴です。
もちろん、自分の好みで自由に選んでも大丈夫です。サバゲーの醍醐味はカスタマイズの自由さにもあります!
ライフルにドットサイトを付けると初心者でもヒットが取れる

サバゲー参加者のほとんどがライフル系エアガンにドットサイトを搭載しています。標準装備のアイアンサイトより圧倒的に狙いやすく、初心者でもヒットが取れるようになります。
「もっとサバゲーを楽しみたい」「ちゃんとヒットを取りたい」という初心者さんにはドットサイトの装着は最優先でおすすめです。
関連記事これ買い!ドットサイトおすすめ15選!チューブ&オープン別にご紹介
実はドットサイトは両目を開けて狙う

ドットサイトを片目で使うイメージがありますが、実は両目を開けて狙うのが正解です。広い視野を確保しながら赤い点を敵に合わせます。
最初は慣れなくてぼやけて見えるかもしれませんが、慣れてくると左右の視界が脳内で合成されて、視界に赤い点がナチュラルに見えるようになります。
ゼロインとは「着弾点の調整」のこと

ドットサイトを装着してすぐ使えるわけではありません。「ゼロイン」と呼ばれる着弾点の微調整が必要です。
ドットサイトには縦・横方向に光点を移動させるダイヤルがあり、それで調整します。ゼロインができない・調整範囲が足りない粗悪品も存在するので、購入前に口コミをチェックしておきましょう。
ドットサイト+スコープ(ブースター)の組み合わせ

ドットサイトは近距離向けですが、スコープ(ブースター)と組み合わせると中〜遠距離にも対応できます。上級者に人気のカスタマイズです。
M4系におすすめのT1ドットサイトとは?

「T1ドットサイト」とはコンパクトなチューブタイプの定番形状の呼び名です。もともとAimpointのMicro T1というモデルが起源で、サバゲーでは実物・レプリカ問わず最も普及しているタイプです。
フレームが薄く・筒が短いため視界の邪魔にならず、非常に狙いやすいのが特徴です。
ドットサイトの取り付け位置|ハイマウントが基本

エアガンにドットサイトを搭載する際はマウントベースの高さ(ハイマウント)が重要です。フェイスマスクを付けた状態と外した状態で最適な高さが2〜3cm変わります。
フェイスマスクを付けた状態で頬付けしながら、ドットが視界の中央に現れる高さを実際に試して調整するのが一番の近道です。
実物ドットサイトとレプリカの違い

実際の軍・特殊部隊が使う高性能品が「実物」で、2万〜10万円以上します。一方、サバゲー・ホビー用に作られた「レプリカ」は3,000円〜1万円程度です。
サバゲーで使うならレプリカで十分です。ただしゼロインができない・晴天屋外でドットが見えにくいものもあるので、口コミ確認は必須です。
F.A.Q.~ドットサイトに関するよくある質問~

ドットサイトについてよくある質問をまとめました。
サバゲーにドットサイトはいらない?
「ドットサイトなしでも戦えるのでは?」という疑問はよく聞きます。結論から言うと、ライフル系エアガンを使うなら必須、ハンドガンなら任意です。
ライフルはアイアンサイトのままだと距離が出るほど狙いがぶれます。ドットサイトがあるだけでヒット率が大きく変わるため、初心者こそ最初に揃えるべきアイテムです。ハンドガンは近距離戦メインなのでなしでも戦えますが、あった方が確実に有利です。
T1・T2・DFとM1の違いは?
T1はAimpoint Micro T1が起源のコンパクトなチューブタイプ。T2はその後継モデルで、レンズが明るく視野が広くなっています。サバゲーではT1・T2タイプのレプリカが最も普及しています。
DF(Dual Focal)は1倍と拡大倍率を切り替えられる機能付きモデル。M1はAimpoint CompM系の旧モデルを指すことが多く、やや大型のチューブタイプです。初心者にはT1・T2タイプのレプリカがもっともおすすめです。
ドットサイトの電池は何を使う?寿命は?
多くのドットサイトはCR2032(コイン型リチウム電池)を使用しています。100円ショップでも手に入るので入手性は抜群です。
電池寿命はモデルによって異なりますが、サバゲー用レプリカは数十〜数百時間程度が目安です。ゲーム中に突然消えないよう、予備の電池を1枚携帯しておくと安心です。
カメラ付きドットサイトとは?サバゲーで使える?
カメラ付きドットサイトは、照準している映像をそのまま録画できる機能が内蔵されたモデルです。サバゲーの一人称視点映像をSNSやYouTubeに投稿したい方に人気があります。
ただしカメラ機能がある分、通常モデルより大きく重くなりがちです。精度よりも動画映えを優先したい方向けのオプションと考えておきましょう。
P90にドットサイトは付けられる?
P90はボディ上部にピカティニーレール(20mmレール)が標準搭載されているため、ドットサイトはそのまま装着できます。
ただしP90独特の構え方のクセから、大型のチューブタイプより小型のT1タイプやオープンタイプの方が相性が良いことが多いです。
C-MORE・ベクターオプティクスって何のブランド?
C-MORE(シーモア)はアメリカのオプティクスブランドで、オープンタイプのドットサイトの代名詞的な存在です。本物志向のサバゲーマーに根強い人気があります。
Vector Optics(ベクターオプティクス)は中国発のブランドで、コストパフォーマンスの高さから日本のサバゲー市場でも定番になっています。当サイトのおすすめ記事でも多数紹介しているブランドです。
さいごに

ドットサイトのまとめ
- ドットサイト(ダットサイト)=赤い光点で素早く狙える照準器
- ハンドガンにはオープンタイプ、ライフルにはチューブタイプが基本
- 使い方はシンプル。光点を敵に合わせて両目を開けて撃つだけ
- 装着後は必ずゼロイン(着弾点調整)をしよう
- サバゲーならレプリカで十分。口コミをしっかり確認して選ぼう
「サバゲーでもっとヒットを取りたい」「装備をもっとカッコよくしたい」という初心者さんに向けて、この記事を書きました。ドットサイトを付けるだけでサバゲーの楽しさが一段階上がりますよ!
当サイトで厳選したドットサイトのおすすめ商品を知りたい方はこれ買い!ドットサイトおすすめ15選!チューブ&オープン別にご紹介もぜひ参考にしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!















































