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ホロサイトとドットサイトの違いとは|それぞれの特徴を解説

2020年3月15日

最近ぶっ放してますか?サバゲーマーのおにっちです!

 

現代のサバゲーやシューティングはもちろんのこと、
警察や軍隊にも欠かせない存在となっているのホロサイト&ドットサイト

この記事を読んでいるということはホロサイトとドットサイトの違いについて調べているのではないでしょうか?

ホロサイトとドットサイトの最大の違いは次のとおりです。

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ホロサイトの方がドットサイトよりもタフに使えて実戦向きである

比較内容をまとめた表がコチラ
比較する内容 実物ホロサイト 実物ドットサイト
レティクル(光の点)の仕組み レーザー LED
レンズの割れ、雪・泥・雨の付着時 使用可 使用不可
サイトを斜めから覗いた時の命中精度 変化なし 低下
電池寿命 約1000時間 約50000時間
ハイマウントに変更 しにくい しやすい
実物の価格帯 約10万~20万円前後 約10万~20万円前後

解説をする前にひとつの前提があります。

実物のホロサイトと実物のドットサイトを比較する

という前提です。
「実物って何?」と思った方にかんたんに説明すると、

  • 実物は警察や軍隊で正式に採用されている。価格は10~20万円前後
  • レプリカはサバゲーで多く使われている1万円以下くらいの製品

となります。

では話を戻すと、ホロサイトの方がドットサイトよりもタフに使える理由は次の通り。

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理由:ホロサイトとドットサイトでは仕組みが根本的に違うから

 

上の画像がホロサイトと内部の画像です。イマイチなんのこっちゃ分からないですよねw

 

 

これがドットサイトでは仕組みです。

これだとちょっと分かりにくいので、初心者さんにもわかりやすいように超かんたんに説明すると

ホロサイトは本物のレーザーでレティクルを映している

ドットサイトはLEDでレティクルを映している

(レティクルとはサイトを覗くと見える光の点のこと)

超ざっくりとした説明になります。しかし、大きな違いはレティクル(光の点)が『レーザーかLEDか』です。(他にも細かい仕組みの違いはありますが、ここではややこしいので省略)

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ホロサイトの方が傷や汚れに強い理由

ホロサイトのレンズに傷や泥、雪が付いたとしてもレティクルはキチンと光ります。仮にホロサイトの銃口側のレンズが割れたとしてもレティクルはきちんと光ります。

しかし、ドットサイトではレンズの傷や割れ、汚れの影響をまともに受けて使用ができなくなります。この部分については実際の戦場では大きな違いになるのではないでしょうか?

ホロサイトの方が狙いやすい理由


出典:Photo Credit: Staff Sgt. Osvaldo Equite

  • ホロサイトは斜めから覗き込んでもレティクルの場所に必ず弾が跳んで行く
  • ドットサイトを斜めから覗き込むとレティクルと違う所に弾が跳んで行く

このように両者の狙いやすさで大きな違いがありますが、これも構造上の違いによるものです!


出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Reflector_sight

斜めに覗き込むというのはこの動画のようなイメージです。そのため適当に頬付けをして斜めから覗き込んでも、ちゃんといつでもレティクルの位置に弾が跳んで行きます。

つまり、スムーズな索敵&発砲が求められる実戦においては、ホロサイトの方がドットサイトよりも命中率で優位に立てるということになります。
だから米軍で正式に採用されているんですね!

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ドットサイトの方がホロサイトよりも電池寿命が長い

ドットサイトの電池寿命が50000万時間以上なのに対し、ホロサイトの電池の使用時間はおおよそ1000時間前後とされています。その差は50倍!!

これの差が大きいと捉えるか小さいと捉えるかは、あなた次第!

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ドットサイトの方がマウントの高さ調整をしやすい


※ドットサイトをハイマウントにしている例

ホロサイトの場合はマウント部分が固定式のみになりますが、ドットサイトの場合はマウントリング式とマウント固定式の二種類。

つまりわかりやすく言うと、ドットサイトの方がホロサイトよりもマウントの高さの調整がしやすいということ


※サバゲー中の管理人、頬付けしやすいようにドットサイトをハイマウントで使用

サバゲーでフェイスマスクを使うのであれば、ハイマウント(※)にできるチューブタイプのドットサイトがおすすめです。(※ドットサイトと銃をつないでいるパーツをマウントと呼び、それを高く設定することができるマウントをハイマウントという)

 

その理由は、頬付けをした時にフェイスマスクの厚みが邪魔になって普通のマウントの高さでは視点が合わないことが多いからです。フェイスマスクを使っている多くのサバゲーマー達ハイマウントを取り付けて視点がレティクルとまっすぐに合うようにセッティングして使っています。

実物のホロサイトといえばEOTech社

出典:Amazon

そもそもホロサイトはアメリカのEOTech社という会社が米軍向けに開発した光学照準器になります。米軍や警察などでも正式に採用されている、いわゆる『実物』というやつです。

こちらの「ホロサイト512モデル」というホロサイトの中でも有名な製品は、現地の価格で479ドル(約5万円)くらいの値段で販売されている模様。そして日本だと大体8万円くらいで販売されています。

サバゲー用で使われているようなホロサイトのレプリカ、その多くは実はドットサイトである

多くの通販サイトなどで販売されている『ホロサイトタイプ』と呼ばれる商品の多くは、ホロサイトのレプリカになります。これらの中身の構造は実はドットサイトになります。

しかし、サバゲーでは多くの方がホロサイトのレプリカを使っています。現に通販サイトで『ホロサイト』と検索をかければ、上の方にあがってくる検索結果は『ホロサイト〇〇タイプ』といった商品です。

『ホロサイト〇〇タイプ』の表記はレプリカモデルであることを表しています。レプリカでもそれだけサバゲーにおいては需要があるという証拠なんですね。

その理由は、サバゲーでは実物のホロサイトのような高い性能が求められていないからです。
しかし一部のこだわりのある人は自分の電動ガンに、高価な実物のホロサイトを装着しています。

ホロサイトとドットサイトの違いまとめ


出典:http://raptureguns.com/optics

ここで最後に実物のホロサイトと実物のドットサイトの比較表をもう一度確認してみましょう。

実物ホロサイト 実物ドットサイト
レティクル(光の点)の仕組み レーザー LED
レンズの割れ、雪・泥・雨の付着時 使用可 使用不可
サイト斜めから覗いた時の命中精度 変化なし 低下
電池寿命 約1000時間 約50000時間
ハイマウントに変更 しにくい しやすい
実物の価格帯 約10万~20万円前後 約10万~20万円前後

いかがだったでしょうか。

ホロサイトとドットサイトの違いが少しでも伝われば幸いです!つたない文章でしたが、最後まで読んで頂いてありがとうございます!

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