サバゲー用ミリタリーブーツおすすめ

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これ買い!サバゲー用タクティカルブーツ(靴)おすすめ9選!ミリタリー&コンバットブーツも

おにっち
おにっち
最近ぶっ放してますか?
おにっち
おにっち
サバゲー歴10年のおにっちです!

このページを見てるってことは、こんな悩みがあるんじゃないですか?

  • サバゲーの靴、種類が多すぎて何を基準に選べばいいかわからない
  • ミリタリー系のブーツと登山靴、結局どっちがサバゲー向きなの?
  • 失敗して足を痛めたくない…で、結局どれを買えばいいの?

わかります。
サバゲーは走る・しゃがむ・匍匐の連続。

だから足元が崩れたらゲームにならない

濡れた斜面で滑る、小石が入って痛い、足首をひねる——足のトラブルは集中力を一気に奪います。

でも大丈夫。防水・グリップ・足首の3点さえ押さえれば、ブーツ選びで大失敗することはまずないです。

このページでわかること

  • サバゲー歴10年・メレル モアブ実使用の管理人が選ぶミリタリーブーツおすすめ9選
  • 選び方4ポイント+素材・防水・軍採用の歴史まで、失敗しないための基礎知識ぜんぶ
  • ミリタリー系(タクティカル/コンバット)と登山系、あなたに合うのはどっち?

この記事では、サバゲー用のミリタリー/タクティカル/コンバットブーツおすすめ9選を、メレル モアブを長年フィールドで履き倒してきた管理人目線で紹介してます。

読み終わるころには、自分のフィールドと足に合う1足が見つかって、次のゲームで足元を気にせず走り回れるはずです。

おにっち
おにっち
それでは一緒に見ていきましょう!
まずは結論:ブーツで迷ったらメレル モアブ3がイチオシ
イチオシ
濡れない・走れる幅広の王道ミッド

結論から言うと、サバゲーのブーツはメレル モアブ3を選んでおけば、まず外しません。

管理人が長年フィールドで履き倒してきた、王道の1足です。

細かい理由は、このあとのランキングと選び方でたっぷり解説するので、まずは下の比較表からどうぞ!

管理人のひとこと

サバゲーを始めた頃からずっとメレル モアブを履いてますが、雨あがりの森でも足元が滑らず、小石も入ってこない安心感はやっぱり別格。ちなみに僕の相棒はGORE-TEX版のモアブ2で、いま買うなら後継のモアブ3で間違いないです。迷うくらいならコレを買っておけば、まず後悔しないと思います。

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メレル モアブ3 ミッド ゴアテックス ワイドの僕のレビュー!モアブ2との違いも解説

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ミリタリーブーツおすすめ9選【比較表】

順位・商品名 画像 価格・購入 ポイント タイプ 防水 カット 足幅
1メレル
モアブ3 ミッド ゴアテックス ワイド
メレル モアブ3 ミッド ゴアテックス ワイド 22,000円~Amazon楽天Yahoo! 防水×幅広×Vibramの王道。迷ったらコレ 登山系 GORE-TEX ミッド 幅広
2コロンビア
セイバー5ミッド アウトドライ
コロンビア セイバー5ミッド アウトドライ 11,165円~Amazon楽天Yahoo! 1万円台の入門防水。まず1足目に 登山系 OutDry ミッド 幅広
3サロモン
X ULTRA PIONEER MID GTX
サロモン X ULTRA PIONEER MID GTX 19,800円~Amazon楽天Yahoo! トレラン由来の軽さと歩きやすさ。GORE-TEX 登山系 GORE-TEX ミッド 標準
4CQR
ミリタリーブーツ
CQR ミリタリーブーツ11,900円~Amazon楽天Yahoo!定番タクティカル。1万円台で足元が決まるタクティカル非防水ミッド標準
5ROTHCO
ジャングルブーツ5057 デザート
ROTHCO ジャングルブーツ5057 デザート11,088円~Amazon楽天Yahoo!排水穴で夏もムレにくい実物ジャングルジャングル排水穴ミッド標準
6ミドリ安全
PRM220 安全靴
ミドリ安全 PRM220 安全靴10,755円~Amazon楽天Yahoo!つま先ガード付き。踏み抜き対策も安心安全靴非防水ロー幅広
7EIGHT
デルタブーツ サンド
EIGHT デルタブーツ サンド7,590円~Amazon楽天Yahoo!7千円台デザート。安く軍風に寄せたい人へデザート非防水ミッド標準
8椿モデル
CHS58 自衛隊風安全靴
椿モデル CHS58 自衛隊風安全靴12,800円~Amazon楽天Yahoo!自衛隊風の黒。安全靴仕様で頑丈自衛隊風非防水ミッド標準
9S&Graf
陸自 戦闘長靴4型レプリカ
S&Graf 陸自 戦闘長靴4型レプリカ13,200円~Amazon楽天Yahoo!陸自戦闘靴の再現度で選ぶレプリカ枠陸自レプリカ非防水ミッド標準

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サバゲー用ミリタリー/タクティカル/コンバットブーツおすすめ9選!

おにっち
おにっち
それではさっそく本編!全9足を順位順に、実体験ベースで紹介していきます。

おすすめその1
メレル モアブ3 ミッド ゴアテックス ワイド

イチオシ
迷ったらコレの王道ミッド

1位はやっぱりメレルのモアブ3。GORE-TEX防水とVibramソール、そして幅広ワイドラストが揃った、サバゲー界の王道ブーツです。朝露の森でも足が濡れず、濡れた斜面でもグッと踏ん張れる。登山系ゆずりの安定感がありながら片足500gクラスと軽いから、走る・しゃがむの反復にも余裕でついてくる。1足目にも買い替えにもハマる、王道の1足です。

商品詳細
参考価格 22,000円~
メーカー メレル(MERRELL)
タイプ 登山系トレッキング(タクティカル兼用)
防水 GORE-TEX(ゴアテックス)
カット ミッドカット
足幅 幅広(ワイド)

管理人のひとこと

正直、ブーツ何買えばいい?と聞かれたら、僕は毎回コレを勧めてます。足の形を選ばない幅広と、1日動いても疲れにくい軽さが、サバゲーにちょうどハマる完成度。僕は普段27.5cmで、モアブは同じ27.5cmのワイド版を選んだらドンピシャでした。幅広はサイズupより先にワイドを試すのが正解です。迷ってるならコレでまず間違いないです。

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おすすめその2
コロンビア セイバー5ミッド アウトドライ

半額×安心感の防水ミッド入門機

1万円ちょいで買える防水ミッドで、ブーツ入門の1足目にドンピシャ。登山ブランドの雄コロンビアが作ってるから、防水性能も履き心地もガチで信頼できる。OutDry防水は内側から水をシャットアウトする構造で、水たまり突入もサクッとイケる。ソールのグリップも粘りも十分合格ライン、幅は日本人の足に合わせて広めに取ってあるからガバッと入る。とにかくコスパ最強、まずブーツ試したい人はコレでOK。

商品詳細
参考価格 11,165円~
メーカー コロンビア(Columbia)
タイプ 登山系
防水 OutDry
カット ミッド
足幅 幅広

管理人のひとこと

あえて難点をあげると見た目のミリタリー感がモアブより弱めで、登山ブランドの色が出る。でもコロンビアの安心感と1万円台のコスパで選べるから、まずブーツを試したい入門層にはむしろハマる枠です。

おすすめその3
サロモン X ULTRA PIONEER MID GTX

軽くて走れるGORE-TEX防水ミッド

トレラン由来の軽さがめっちゃ効いてくる1足で、朝から夕方まで歩き通しても足がだるくならないのが超GOODポイント。GORE-TEX入りだから急な雨や朝露の湿った下草でも中は乾いたままで、フィールド間の移動もサクッとこなせる。ソールは薄めだから岩場より林道や整地されたフィールド向き、軽快に動きたいプレイヤーにドンピシャの選択肢!

商品詳細
参考価格 19,800円~
メーカー サロモン(SALOMON)
タイプ 登山系
防水 GORE-TEX
カット ミッド
足幅 標準

管理人のひとこと

あえて難点をあげると足幅は標準寸法で、幅広の人にはちょっと窮屈に感じる場面もあり。でもフィットは細身寄りでキマるから、普通〜細めの足の人にはむしろピタッとハマるし、軽快に動きたいプレイヤーには相性抜群の枠です。

おすすめその4
CQR ミリタリーブーツ

コスパ×軍風タクティカルの入口

CQRはAmazon定番のコスパタクティカルで、1万円台前半で軍風の足元がひととおり揃うのがガチで強いです。ノーブランド系(工場でまとめて作る量産品)だからレビュー数もめっちゃ多くて、ハズレを引きにくい安心感があります。ミッドカットで足首のホールドも効いて、屋内戦や乾いたフィールドでの装備の見た目づくりにはドンピシャの入門枠ですよ。

商品詳細
参考価格 11,900円~
メーカー CQR
タイプ タクティカル
防水 非防水
カット ミッド
足幅 標準

管理人のひとこと

あえて難点をあげると、ノーブランド系だから見た目の質感や細部の作りはガチの本格ブーツに一歩譲ります。でも1万円台で軍風の足元がサクッと揃うので、入門用やゲーム専用の割り切り運用ならむしろハマる枠です。

おすすめその5
ROTHCO ジャングルブーツ5057 デザート

実物再現×無骨さのジャングルブーツ

ベトナム戦で使われた実物ジャングルブーツをガチで再現した1足で、ソール横の水抜き穴から水を吐き出す構造だから、川渡りや泥地で水没してもサクッと乾いて即復活できる。デザートタンの発色がめっちゃ映えて装備写真で撮った瞬間にカッコいいと分かる無骨さもGOODポイント。実物系の見た目を安く欲しい人にドンピシャで刺さる枠です。

商品詳細
参考価格 11,088円~
メーカー ROTHCO
タイプ ジャングル
防水 排水穴(水抜き)
カット ミッド
足幅 標準

管理人のひとこと

あえて難点をあげると新品時は革が硬めで履き慣らしに時間がかかる。でも馴染めば足に吸い付いてくれるから相棒として長く使えるし、実物系の見た目を楽しみたい人にはドンピシャでハマる枠です。

おすすめその6
ミドリ安全 PRM220 安全靴

つま先ガードで安心のロー安全靴

PRM220はJIS規格(日本の安全基準)の安全靴で、つま先に鉄芯が入ってるから足を踏まれても平気なのが超GOODポイント。ローカットで軽いから、フィールドを走り回っても足が重くならず、コスパも1万円ちょいでガチ安い。サバゲーで一番痛いのは仲間の足踏みでつま先強打なので、そこを物理でガードできる安全靴枠は、安全性ガチ重視ならドンピシャの1足。

商品詳細
参考価格 10,755円~
メーカー ミドリ安全
タイプ 安全靴
防水 非防水
カット ロー
足幅 幅広

管理人のひとこと

あえて難点をあげると、見た目はガチ作業靴でミリタリー感はゼロ。でもつま先に鉄芯が入ってるから足を踏まれても平気だし、見た目より安全性ガチ重視な人にはむしろドンピシャでハマる枠です。

おすすめその7
EIGHT デルタブーツ サンド

見た目重視×コスパのデザートタン

デルタブーツはとにかく安い。7千円台でデザートタンのミッドブーツが手に入るので、見た目からミリタリー装備を揃えたい入門層にはドンピシャ。素材やソールは価格相応だから登山レベルの耐久は求められないけど、フィールドで数回使う程度なら全然戦えるし、砂色の抜け感がタン系装備との相性めっちゃ良い。装備の入り口として揃えるならコスパ最強の選択肢ですよ。

商品詳細
参考価格 7,590円~
メーカー エイト(EIGHT)
タイプ デザート
防水 非防水
カット ミッド
足幅 標準

管理人のひとこと

あえて難点をあげるとソールの減りは早めで作りも価格相応。でも7千円台で買える見た目とデザートタンの雰囲気は代えがたいし、装備の入り口として試したい入門層にはむしろハマる枠です。

おすすめその8
椿モデル CHS58 自衛隊風安全靴

陸自風×つま先ガードの頑丈ブーツ

自衛隊の半長靴を再現した黒のミッドで、つま先ガードが入った安全靴仕様だからガチで頑丈。陸自コスをやるならコレ1択で、見た目の再現度がめっちゃ高くて周りとの一体感が出せる。革ベースで表面がしっかりしてるから泥や砂利のフィールドでもガッチリ足を守れるし、値段も12,000円台とコスパも悪くない。ミリタリーガチ勢の相棒枠として間違いなしの1足。

商品詳細
参考価格 12,800円~
メーカー 椿モデル
タイプ 自衛隊風
防水 非防水
カット ミッド
足幅 標準

管理人のひとこと

あえて難点をあげると重量があってサバゲーで走り回る用途では疲れやすい。でも安全靴仕様でつま先が完全ガードだから足元の安心感は段違いで、陸自コスでリアリティを追求したい人にはむしろハマる枠です。

おすすめその9
S&Graf 陸自 戦闘長靴4型レプリカ

陸自戦闘靴4型を狙う人にドンピシャ

陸自の今の戦闘靴4型をガチで再現したレプリカで、迷彩装備に合わせたときのハマり具合がドンピシャ。ミッドカットで足首をしっかり支えるから、コスプレ撮影でもフィールドでも見栄えが崩れない。素材は本物より軽めで慣らしも早く、履き始めから違和感が少ない。この価格帯で陸自の見た目を狙うならコレ1択の存在で、装備の統一感を一気に引き上げてくれる枠です。

商品詳細
参考価格 13,200円~
メーカー S&Graf
タイプ 陸自レプリカ
防水 非防水
カット ミッド
足幅 標準

管理人のひとこと

あえて難点をあげると作りはレプリカ相応で、本物と比べると素材感は一段落ちるし国内在庫も薄めでお届けに1週間ほどかかる。でも陸自戦闘靴4型の見た目をこの価格帯で狙えるのはココだけだから、装備の統一感を最優先する人にはむしろハマる枠です。

結論:ブーツで迷ったらメレル モアブ3がGOOD!

イチオシ
結局いちばん動ける王道ミッド

ここまで9足見てきましたが、やっぱり最後もメレル モアブ3。防水・グリップ・幅広・軽さがぜんぶ高水準で、どのフィールドに行っても足元で困らない。「どれか1足選べ」と言われたら、僕は迷わずコレを挙げます。サバゲー装備の土台になる足元だからこそ、王道を選んでおくのが結局いちばんの近道です。

商品詳細
参考価格 22,000円~
メーカー メレル(MERRELL)
タイプ 登山系トレッキング(タクティカル兼用)
防水 GORE-TEX(ゴアテックス)
カット ミッドカット
足幅 幅広(ワイド)

管理人のひとこと

9足のなかで、正直コレだけは別格。特別に尖った機能があるわけじゃないのに、履くと「あ、ちゃんと動ける」って毎回思わせてくれる。サバゲーで使い倒して1回だけソールがめくれたことがありますが、シューグー(靴用の補修剤)でくっつけて余裕で復活しました。迷ってる時間がもったいないくらい、安心して勧められる王道の1足です。

サバゲー用ブーツの選び方4ポイント

9足を見たあとで、「結局どこを見て選べばいいの?」を整理します。

ブーツ選びで見るべきは、突き詰めると「カット(丈)・ソール・防水・サイズ」の4つだけ。

ここさえ外さなければ、フィールドで足元に泣かされることはまずないです。

ひとつずつ、理由まで掘り下げます!

おにっち
おにっち
難しく考えなくて大丈夫。この4つを順番に見ていけば、自分に合う1足が自然としぼれてきます。

ポイントその1 ミッドカット以上×軽量で「走れる足元」を作る

結論から言うと、サバゲーのブーツはミッドカット(6インチ)以上が基本です。

管理人愛用のメレル モアブ ミッドカット

履き倒してるメレル モアブ。写真は前モデルのモアブ2で、今から買うなら後継のモアブ3が正解です(中身の思想はそのまま)。

理由はシンプル。
ローカットだと森林フィールドで小石や砂が普通に入ってくるし、足首のホールドもないから走ってて捻りやすい。

実際、ミッドカットに変えてから、小石のストレスは本当になくなりました。くるぶしの上まで覆うだけで、異物の侵入も足首のグラつきもピタッと止まります。

おにっち
おにっち
ハイカット(8インチ)だともっと足首は守れますけど、そのぶん曲げにくくて通気も落ちます。走り回るサバゲーなら、6インチくらいがちょうどいいバランスですよ。

もうひとつ大事なのが重さ
目安は片足500g以下。
走る・急停止・しゃがむを何十回もくり返すサバゲーでは、片足100gの差でも終盤の脚の残りが変わります。

ちなみに僕、夏の暑い日はスニーカー(ニューバランス)でフィールドに行くこともあります。

でも1日走り回ると、モアブのほうがクッションがあって明らかに疲れにくい

軽さとクッションの両立、地味にバカにできません!

ポイントその2 ソールは「泥はけのいい深溝」——泥が詰まると平底同然

次はソール。ここは「どこで撃つか」で選び分けるのがコツです。

フィールド 向いてるソール
森林・ぬかるみ
(サバゲーの主戦場)
溝が深くて広い
(泥を吐き出す)
インドアCQB・人工芝 溝が浅く数の多い
(接地が安定)

サバゲーの主戦場は森林フィールド。
ぬかるみ・落ち葉・木の根・濡れた斜面を走るので、ソールは溝が深くて広い、泥をどんどん吐き出すタイプが第一条件です。

溝が浅いと泥がすぐ詰まって、底が平らなのと同じ状態に。

濡れた斜面でズルッといった先に待ってるのは、被弾です。

逆にインドアCQBのコンパネや人工芝では、溝が浅くて数の多いソールのほうが接地が安定します。

深い溝はかえってグラつくことも。
とはいえ迷ったら、森林に合わせておけば失敗しないです。

おにっち
おにっち
よく「Vibramソールはどれも同じゴム」と思われがちですが、実は逆。岩場用・濡れ用・泥用と、目的ごとに専用の配合を何種類も作り分けてます。名前が同じでも、中身は用途ごとに別物です。

ただ、グリップがいい柔らかめのゴムほど、濡れた地面に強い代わりに減りも早い。

あちらを立てればこちらが立たず、です。
しかもモアブのソールは貼り替えできないタイプなので、基本は減ったら買い替えになります。

ちなみに——サバゲーでガンガン使い倒して、僕はつま先のソールがめくれたことがあります。

そんな時に活躍したのがシューグー(靴用の補修剤)。

めくれたソールをペタッと接着できて、しかも他の靴にも使えるから地味に手放せない1本。

買い替える前に、まず試す価値アリ!

ポイントその3 防水は「季節と環境で選ぶ」——GORE-TEXが常に正解ではない

「とりあえずGORE-TEX買っとけば安心」——気持ちはわかります。

でも防水は、常に正解が1つとは限らない
季節と環境で選ぶのが本当のところです。

メレル モアブ GORE-TEX Vibramソール

同じモアブを別角度で。ベロの「GORE-TEX」タグと、かかと側の「Vibram」ロゴが見えます(写真はモアブ2)。

GORE-TEX(ゴアテックス)は、1cm四方に約14億個ものすごく小さい穴があいた極薄の膜

水のつぶは大きすぎて通れないのに、汗の蒸気はスッと抜けます。

だから「濡れないのに蒸れにくい」が成り立つ。

表面で弾くだけの防水スプレーとは、そもそも別モノです。

僕のモアブも、このGORE-TEX版。朝露でびしょ濡れの草をかき分けても、中はちゃんと乾いたまま。

この安心感は、一度知ると戻れないです。

おにっち
おにっち
ただし防水と通気は、あっちを立てればこっちが立たずの関係。完全防水のブーツは、水没すると今度は水が抜けなくて足がふやけます。だから「何が何でも防水」じゃなく、通うフィールドで選ぶのが正解ですよ。

弱点もあります。
高温多湿だと汗の蒸気が抜けきらずに蒸れるし、生地は年月とともに劣化して寿命があるし、値段も高い。

真夏のインドア戦なんかは、むしろ通気重視のほうが快適だったりします。

「防水=正義」ではない。

実物のジャングルブーツは、あえて防水せず排水穴で水を素早く抜く作り。

膝下まで水路に浸かるようなフィールドなら、完全防水より排水穴つきのほうが理にかなってます。

結局は、自分の通うフィールドで選ぶのが正解!

ポイントその4 サイズは「ハーフ大きめ」+幅広は「ワイド」で合わせる

最後はサイズ。海外ブランドが多いブーツは、表記のcmそのままで買うと失敗しやすいジャンルです。

足幅(ワイズ)の目安 ※足長24cmの場合
D 足囲 約231mm(細め)
E 約237mm
2E(EE) 約243mm(標準〜やや広)
3E(EEE) 約249mm(幅広)
4E(EEEE) 約255mm(かなり広い)

※1ワイズ上がるごとに足囲は約6mm広がります(JIS規格)。日本人男性はおおむね2E〜3Eが標準的。

基本は、ハーフ〜1cm大きめから見ていきます。

GORE-TEXの生地は硬めだし、サバゲーは厚手ソックス前提。

ジャストで買うと、つま先が当たって長時間のゲームで地味に痛いです。

おにっち
おにっち
サイズ表の数字だけで海外通販すると、届いてから「キツい…」になりがち。試着できるなら厚手ソックス持参で、つま先に指1本ぶんの余裕と、甲・幅の当たりを見てくださいね。
おにっち
おにっち
足が小さい人やサバゲー女子は、24cmから展開してるレディース対応・軽量モデルが選択肢。無ければメンズの23.5cm〜でもいけますよ。

そして意外と見落とされがちなのが足幅(ワイズ)

上の表のとおり、1段上がるごとに足囲が約6mmずつ変わります。

幅広の人は、長さを上げる前にワイド(幅広)モデルを探すのが正解です。

実は僕のモアブ、普段の靴と同じ27.5cmのワイド版です。

長さを上げるかわりに幅(ワイド)で合わせたら、つま先も当たらずドンピシャでした。

長さは長さ、幅は幅で合わせる——これだけで足の疲れがだいぶ変わります!

素材で耐水・通気・耐久が変わる——レザーの種類とコーデュラ

ここからは素材の話。
同じブーツでも、使ってる革や生地で「濡れにくさ・蒸れにくさ・丈夫さ」がガラッと変わります。

ここを知ってるだけで、ブーツ選びの失敗はグッと減ります!

おにっち
おにっち
「革なんてどれも一緒でしょ?」——僕も昔はそう思ってました。でも実は、ここが大きな分かれ道。ひとつずつ見ていきましょう。

その1 フルグレイン/ヌバック/スエードは「革のどの層を使うか」で決まる

メレル モアブ ヌバックレザーとメッシュ

管理人モアブのアップ。ベージュの起毛した部分がヌバックレザー、黒い網目がメッシュです。通気は良いけど濡れると少し染みやすい、が正直なところ。

革は「どの層を使うか」で、性格が真逆になります。ざっくり3種類!

革の種類どの層?耐水通気
フルグレイン一番表の層をそのまま◎ 最強△ 低い
ヌバック
(モアブはコレ)
表を軽く起毛○ 中○ 良い
スエード内側をスライス△ 弱い◎ 最良

フルグレインは革の一番表を削らず、そのまま使う革。

耐水も丈夫さも最強クラスで、枝先やBB弾が当たっても傷になりにくい。

ただし一番硬くて重いし、通気は3種でいちばん下です。

ヌバックは、その表面を軽く起毛させた革。
軽くて履き心地はいいけど、毛羽立った分だけ水を吸いやすい。

だから「通気はいいけど、濡れると少し染みやすい」のが正直なところ。

管理人のモアブも、このヌバックです。

おにっち
おにっち
雨の日ガンガン使うなら耐水のフルグレイン、真夏に汗をかくなら通気のスエード寄り、と季節で選び分けるのもアリですよ。

スエードは革の内側をスライスした素材で、3種でいちばん軽くて通気も最高!

ただし丈夫な表の層がないぶん、水にも傷にもいちばん弱い。

真夏のインドア向きです。

その2 いまの主流は「レザー×コーデュラ」のいいとこ取り

革だけじゃなく、ナイロン生地も主役級です。

コーデュラは超高強度のナイロン生地で、引き裂きに強いのに軽くて速乾。

同じ強さの革よりはっきり軽いのが武器!

ただ、ひとつだけ注意。
コーデュラは「燃えにくい」と思われがちだけど、燃えにくいのは一部の特別な生地だけ

ふつうのナイロンは熱に弱くて、普通に溶けます。

ここは盛らずに正直に。

部位使う素材狙い
つま先・かかと
(擦れる所)
丈夫な革傷に強い
甲・側面
(面積)
コーデュラ生地軽さ・通気・速乾

いまのミリタリーブーツの実戦的な答えが、この「擦れる所は丈夫な革、面積は軽い生地」のいいとこ取り

森で膝下からつま先が泥や木の根に擦れるサバゲーには、まさにドンピシャの作りです!

梅雨や湿地の多いフィールドなら、速乾のコーデュラ×GORE-TEXが快適。

その3 手入れを間違えると防水が死ぬ——素材別のルール

最後は手入れ。
地味だけど、ここが超大事。
素材別のルールを知らないと、せっかくの防水が効かなくなります。

素材手入れやっちゃダメ
スムースレザー
(フルグレイン)
ワックス・オイルで育てる
起毛革
(ヌバック・スエード)
ブラシ+起毛革専用スプレーワックスで磨く
(質感が死ぬ)
ナイロン生地水洗いOK

起毛革を磨くのは、絶対NG。

クリームやワックスは起毛を潰して、あの独特の質感を殺しちゃいます。

ホコリは真鍮や馬毛のブラシで毛並みに沿って落として、防水は起毛革専用スプレーだけ。

これが鉄則です。

そしてもうひとつ、地味に大事な話。
防水を保つカギは「撥水(水をはじく力)」です。

表面の撥水が落ちると、GORE-TEXでも表地が濡れっぱなしになって、汗の蒸気が抜けにくくなる。

汚れたら洗って撥水を戻す——これが防水を長持ちさせる、一番の近道です。

おにっち
おにっち
「高いブーツ買ったのにすぐ染みる」の原因、だいたい手入れです。逆に言えば、正しく手入れすれば数年〜十年ぐらい平気でもちますよ。

どのタイプがサバゲー向き?ミリタリー系と登山系+4タイプで選ぶ

おにっち
おにっち
サバゲーブーツは「ミリタリー系(タクティカル/コンバット/ジャングル/デザート)」と「登山系(トレッキング)」の2系統。ここでは4タイプ+ブランド性格で自分に合う軸を絞り込みます。

「コンバット」「タクティカル」「ミリタリー」——言葉が多すぎて混乱しますよね。

ここで一気に整理します。
まずは4つのタイプから。

その1 まずは4タイプ(コンバット/タクティカル/ジャングル/デザート)で選ぶ

タイプ特徴こんな人に
コンバット戦闘用・ハイカットで頑丈・重め山林で足首をガッチリ守りたい
タクティカル軽量・柔軟・ミッド(実用向け)走る・市街地/インドア中心
ジャングル通気・排水穴・夏向き夏場・水気の多いフィールド
デザート砂漠発・タン色・軽い通気タン/コヨーテ装備に色を合わせたい

ざっくり言うと、ミリタリーブーツ=これ全部をまとめた呼び名

コンバットは戦闘用でハイカットの頑丈タイプ、タクティカルはそれを実用向けに軽く柔らかくしたミッドカット系です。

正直、線引きはメーカーによって曖昧で、重なる部分も多いです。

おにっち
おにっち
「ミリタリー」の中に「コンバット・タクティカル・ジャングル・デザート」がいる、っていう入れ子の関係ですね。全部ミリタリーブーツの仲間、くらいのゆるさでOKです。

だから言葉で悩むより「自分がどこで撃つか」でタイプを選ぶのが早いです。山林で足首を守りたいならコンバット寄り、走り回るならタクティカル、夏や水気が多いならジャングル、色を合わせたいならデザート、という感じ。

その2 ミリタリー系 vs 登山系——軽いミリタリー系が総合勝ち(ただしモアブはいいとこ取り)

登山系代表 メレル モアブ3
登山系=モアブ(サバゲー装備に紛れる登山靴)
ミリタリー系代表 CQR ミリタリーブーツ
ミリタリー系=CQR(軍風マシマシの顔つき)

もうひとつ、サバゲーマーが必ず迷うのが「ミリタリー系のブーツと、登山靴どっち?」問題。

4つの軸で並べると答えが見えます。

比較軸ミリタリー/タクティカル系登山系(トレッキング)
重量片足500g前後と軽い600〜900gと重め
ソールの硬さ柔らかめ・街も歩ける硬い・重い荷物の長距離向き
色・見た目地味色で装備に馴染む原色・ロゴが目立ち浮きやすい
価格1万円台〜が多いおおむね倍額

結論。
走る・急停止・しゃがむ・色を装備に合わせる、というサバゲーの動きには軽いミリタリー/タクティカル系が総合で勝ちです。

登山靴を流用するなら、地味色で軽めのモデルに限る、が正直なところ。

ただ、ここで面白いのが1位のメレル モアブ。

あれは登山系とタクティカルのいいとこ取りで、登山靴ゆずりの、でこぼこ道での強さと、タクティカルの軽さをいいとこ取りしてます。

「ミリタリーブーツを探しに来た人に、実は一番動けるのは登山系だった」——これがモアブが定番になってる理由です。

おにっち
おにっち
だから1位に選んだのが、登山系のメレル モアブ。「ミリタリーっぽさ」より「ちゃんと動けるか」で選ぶと、こうなります。

その3 主要ブランドの性格の違い(メレル/ロスコ/ダナー/ベイツ/サロモン)

最後にブランドの性格をざっくり。同じミリタリーブーツでも、狙いはけっこう違います。

ブランド性格
メレル登山系ミッドのサバゲー定番(1位モアブ)
ロスコ安価な実物系入門(ジャングルブーツ)
ダナータフでファッション兼用
ベイツ米軍採用のタクティカル
サロモントレラン由来の軽量・歩きやすさ

迷ったらまずメレル、実物の雰囲気が欲しいならロスコ、とにかく軽さならサロモン——くらいの覚え方でOK。

それぞれの具体的なモデルは、上のおすすめ9選で紹介しています。

気になるブランドがあれば見返してみてください。

サバゲー実物ブーツの軍史——排水穴・タン標準・自衛隊黒の流れを知れば選び方が変わる

おにっち
おにっち
ここからは装備選びの背景として、実物ミリタリーブーツの歴史をサクッと整理します。9選の分類がスッと腑に落ちるはずです。

軍用ブーツの設計には、それぞれの戦場で必要になった理由がある。

ベトナムの泥、中東の砂、日本の山林。
この歴史を知ると、9選のどれが自分の再現したい装備に合うか一発でわかる。

ジャングルブーツはなぜ穴が開いてる?——ベトナムの排水思想と鉄板

ベトナム戦の泥地で足を痛めた米兵の答えが、あえて防水しないブーツだった。

ソール横の水抜き穴は、川を渡ってもすぐ排水するための構造。

防水すると内部が蒸れて感染症で足を悪くするから、通気で乾かす思想に振り切った設計。

1966年には、地面に仕込まれた竹槍のワナ対策で鉄板入りのソールを追加。

踏んでも貫通しない。
5位のロスコ5057ジャングルタンは、この排水穴+鉄板の流れを素直に受け継いだ現行レプリカ。

今の米軍AR670-1はタン/コヨーテ標準——黒は装備から浮く時代

現行の米陸軍規定AR670-1では、戦闘靴の色はタン・コヨーテ系が標準。

黒ブーツは式典や制服用に格下げされた。
理由は迷彩服マルチカムやOCPが茶系ベースで、黒だと足元だけ浮くから。

今から実物系を狙うならタン系が無難で、9選なら1位モアブ3・4位CQR・5位ロスコがど真ん中。黒を選ぶと今の装備と噛み合わない。

自衛隊は黒——半長靴1型→戦闘靴2型/半長靴3型の流れ

陸上自衛隊は今も黒革ブーツが標準。
旧来の半長靴1型から、今の戦闘靴2型・半長靴3型へと世代交代してきた。

編み上げ式のミッドカット黒革、これが自衛隊装備の顔になっている。

8位の椿モデルCHS58は、この自衛隊系の再現度で人気。

9位のS&Graf半長靴4型も同じ流れの市販レプリカ。

自衛隊装備で組むなら黒ブーツ1択で、米軍タンとは絶対に混ぜない方が装備全体が締まる。

実物vsレプリカは"性能"でなく"色合わせ・再現度"で選ぶのが正解

ソール素材も作りの精度もレプリカ側が追いついた今、実用性能の差はほとんどない。

実物の価値は所有満足と細部の再現度に集約された。

刻印・タグ・ハトメ(靴ひもを通す金具)の形が本物、これがわかる人にだけ刺さる世界。

ただし実物は海外からの輸入品が多く、サイズ試着が難しい+在庫が不安定というリスクを背負う。

実用重視なら国内流通の1位モアブ3や4位CQRで足に合わせ、再現度重視なら8位椿・9位S&Grafで装備の完成度を上げる。

この2択で迷わない。

ワークマン・バイク・登山にも使える兼用枠——結局モアブ3かCQRが1番ラク

「サバゲーだけに何万も出したくない、普段も履きたい」って人は多い。

ワークマンのFieldCore系作業ブーツは1足5,000〜8,000円で買えるから、近くに店舗があるなら1度見てみる価値はある。ただし在庫と品揃えは店舗差が大きく、通販だと即完売のことも多いのが難点。

バイク乗りならくるぶし保護と防振でミッドカット必須、登山用途ならそもそもメレル モアブ3はハイキングシューズの定番だから、休日の低山ハイクにそのまま流用できる。

おにっち
おにっち
兼用にするならどれ選べばいい?

街〜低山〜サバゲーまで幅広く1足でこなすなら1位のメレル モアブ3、コスパ重視で作業・バイク・サバゲーを回すならスニーカー並みに軽い4位のCQRが便利。無理して1足で全部やらず、シーンで1軍・2軍を分けるのが結局長持ちする!

サバゲー用ブーツのよくある質問

ブーツ選びで最後に引っかかりがちなポイントを、実際にサバゲーで長年使ってきた立場から答えます。素材・サイズ・実物との比較まで、迷いやすい部分をまとめました。

ゴアテックス素材って蒸れる?→夏場はどうしても蒸れる

防水性と引き換えに、真夏の炎天下ゲームでは内部に熱がこもります。

汗をかく季節のラクさを優先するならヌバック系の非防水モデルがおすすめ。

逆に春先や冬・雨天ゲームなら防水の恩恵の方が大きいので、季節で使い分けるのが1番賢い選択です。

ヌバックの手入れって難しい?→ブラシとスプレーだけでOK

ヌバック(起毛系)は硬めのブラシで泥を落として、防水スプレーを吹くだけで十分キレイに保てます。

水拭きや洗剤はNG。
革の毛並みがつぶれて風合いが変わってしまいます。

乾いたブラシで一方向にサッサッと払うのが基本のお手入れです。

実物ミリタリーブーツとメレル モアブ、結局どっち?→用途で決める

サバゲーでの動きやすさ・軽さで選ぶならメレル モアブ3が圧勝。

装備の再現度・見た目の本格感を優先するなら実物系(5位のロスコ5057ジャングルブーツ)に分があります。

管理人はモアブを長年愛用してきた立場ですが、1足目に選ぶなら疲れにくいモアブを推します。

詳しくはコチラの商標レビューで解説しています。

メレル モアブ3 ミッド ゴアテックス ワイドの僕のレビュー!モアブ2との違いも解説

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コンバットブーツとタクティカルブーツの違いは?→構造と重さが違う

コンバットは軍支給のどっしりした作りで、防御力優先の設計。

タクティカルは民間向けに軽量化・柔軟性を持たせた派生モデルです。

サバゲーで長時間走り回るなら圧倒的にタクティカルが正解。

コンバットは装備コスプレや静的なゲーム向きと割り切って使い分けましょう。

ジャングルブーツの穴、水が入るのでは?→入るけど吐き出す設計

側面の金属穴(ドレインホール)はベトナム戦のジャングル戦で「入ってきた水を素早く排出する」ために作られた構造。

防水ではなく速乾を狙った設計です。
雨天や湿地ゲーム後は必ず中敷きを外してしっかり乾かせば、革の劣化を防げます。

安全靴でサバゲーやってもいい?→ハイカットならアリ

つま先の鉄板ガードは強い味方ですが、ローカットタイプは足首をひねるリスクが大きいので不向き。

6位のミドリ安全PRM220は本記事で唯一の安全靴仕様(ローカットのつま先鉄板入り)で、装備の見た目より安全性重視ならアリ。

1万円以下で買える安価さも魅力です。
ただしミリタリー装備の見た目とは噛み合わないので、そこは割り切り必須。

モアブ2とモアブ3、何が違う?→ソール素材とフィット感の微調整

モアブ3ではソールのゴム素材が更新され、濡れた岩場でのグリップ力が向上しています。

アッパーの縫い方も見直され、足入れのフィット感が少し細身に。

ただ実用面での差は小さく、モアブ2ユーザーが慌てて買い替える必要はナシ。

新規に買うならモアブ3を選んでおけば間違いありません。

サイズは何cm大きめが正解?→サイズupより先にワイドを試せ

管理人は普段27.5cmで、モアブも同じ27.5cmのワイド版でドンピシャでした。

厚手ソックスや冬用インソールを想定してもワイド展開のあるモデルなら実寸ジャストで問題なし。

0.5cmアップより先に「ワイド/2E/3E」表記を探すのが正解です。

細身の足の人だけ実寸チョイスでOK。

ミリタリーシューズ・タクティカルシューズとブーツの違いは?→丈と足首の守りが違う

ざっくり言うと、呼び方の違いに近いです。

「ミリタリーシューズ・タクティカルシューズ」はローカット寄りの総称で、足首が自由に動いて軽快。「ミリタリーブーツ」はミッド〜ハイカットで、足首までしっかり守れます。

サバゲーなら、森林や不整地では足首をひねりにくいミッド以上のブーツが安心。市街地やインドアで機動力を優先するなら、軽いタクティカルシューズ(ローカット)もアリです。

ミリタリースニーカー(ローカット)でもサバゲーできる?→インドア・市街地ならアリ

できます。ただし向き・不向きがはっきり出ます。

ミリタリースニーカーは軽くて動きやすいのが強み。ただ、足首のグラつきや、BB弾から足元を守る力はブーツに一歩ゆずります。

だから、走り回るインドアや市街地なら軽さが武器。逆に木の根や小石が多い森林では、足首を守れるミッド以上のブーツが安心です。

結論:ブーツで迷ったらメレル モアブ3がおすすめ

イチオシ
9足を比較して最後に残る安心の1足

ここまで長々と読んでもらいましたが、最後にひとつだけ。防水ミッドで迷ったら、モアブ3を選んでおけばまず外しません。僕はGORE-TEX版のモアブ2を長く使っていて、朝露びしょびしょの藪も雨が降り出したフィールドも、中まで濡れずに1日戦えました。3代目のモアブ3は防水・軽さがさらに進化しています。普段27.5cmの僕はワイド版を同サイズで買ってドンピシャ。幅広めの日本人足は、サイズを上げる前にワイドを試すのが正解です。

商品詳細
参考価格 22,000円~
メーカー メレル(MERRELL)
タイプ 登山系トレッキング(タクティカル兼用)
防水 GORE-TEX(ゴアテックス)
カット ミッドカット
足幅 幅広(ワイド)

管理人のひとこと

もう迷わなくていいですよ。9足の中で1位に置いたのも、記事内で何回も名前を出したのも、それだけ間違いのない1足だから。雨・泥・砂利・斜面、どれが来ても足元で困らないのは大きな安心につながります。日本人の幅広足にはワイド版を選ぶと本当にラクですよ。

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