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基礎知識

サバゲーのルール一覧とマナー完全ガイド|ゲームの種類も初心者向けに解説

サバゲー中に「当たったんだからヒットコールしてください!」と声をかける行為。実はこれ、ルール違反だって知っていましたか?

この記事では、サバゲーのルール一覧・ゲームの種類11選・マナーを初心者向けにわかりやすく解説します。読み終わるころには、サバゲーのルールとマナーが完全にわかるようになりますよ!

サバゲーのルール一覧

サバゲーフィールド

サバゲーのルールは「楽しく、安全に遊ぶ」ために作られています。基本ルールを覚えれば、初参加でも安心してゲームに参加できます!

サバゲーって難しいルールが多そう…初心者でも大丈夫かな?
大丈夫やで!まず「ヒットコール・ゴーグル着用・セーフティエリアのルール」の3つを覚えれば最低限いける。残りは参加しながら覚えていったらええんよ!

① ヒットコールは即・大声で

ヒットコール

ヒットコールとは

自分がBB弾に当たった時、両手を上に挙げて「ヒット!」と大きな声で周囲に自己申告すること。

ヒットコールをしたら、その回のゲームは速やかに退場します。

ヒットコールすべき場面

  • 敵に撃たれた
  • 味方に誤射された
  • 自分で自分を撃ってしまった
  • 跳弾(※)に当たってしまった
  • 自分の装備品にBB弾が当たった

※跳弾は各フィールドのルールによる

サバゲーには審判がいないため、ヒット判定は各自の良心に委ねられています。これがサバゲーを「紳士淑女の遊び」と呼ぶ理由のひとつです。

ゾンビ行為はすぐバレる

ゾンビ行為

当たったのにヒットコールをしない「ゾンビ行為」は、周りのプレイヤーにすぐ気づかれます。サバゲー界でもっとも嫌われる行為のひとつで、スタッフにバレれば最悪出入り禁止になることも。

故意でなければ仕方がないですが、わざとのゾンビ行為は絶対にやめましょう。もし明らかなゾンビ行為を見かけたら、本人に直接言わず必ずスタッフに報告してください。

② レギュレーションを事前確認

サバゲーレギュレーション

フィールドごとのルール・規則を「レギュレーション」と呼びます。

レギュレーションの例

  • 0.20g弾使用時 初速92m/s以下
  • 0.25g弾使用時 初速82m/s以下
  • セミオートのみ
  • レーザーポインターの使用禁止
  • フェイスマスクの着用必須

エアガンやBB弾が使えるかどうか不安な場合は、フィールドに事前に問い合わせるのが確実です。
なお、跳弾がヒット扱いになるかどうかもフィールドによって異なります。屋外よりインドアフィールドの方が跳弾ヒットのルールが多い印象です。

③ ゴーグル・フェイスマスクは必着

サバゲーゴーグル

全国のどこのフィールドでもゴーグルの着用は絶対ルールです。BB弾が眼球に当たれば失明の危険があるためです。

フィールドによってはシューティンググラス禁止・フェイスマスク併用義務のところもあります。

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④ セーフティエリアでの5つのルール

セーフティエリア

セーフティエリアはゴーグルを外して休憩できる安全な場所です。ゲームフィールドから戻る時は次の手順を必ず守りましょう。

step
1
マガジンを抜く

エアガンのマガジン(弾倉)を外します。

step
2
3〜4発カラ撃ちをする

カラ撃ち専用BOXへ向けて撃ち、弾がエアガン内に残っていないか確認。

step
3
セーフティをONにする

カラ撃ち確認が終わったら、必ずセーフティをONにします。

step
4
セーフティエリア内では銃口を人に向けない

エリア内でも誤射事故を防ぐため、銃口の向きには常に気をつけましょう。

セーフティエリア内での不注意による事故が全国で報告されています。当たり所によっては失明や歯が欠けるなど大けがの可能性も。自分が加害者にならないよう、細心の注意を!

⑤ 暴言・ゾンビ行為への対処

サバゲー暴言禁止

「今のヒットだろ!このゾンビ野郎!」——これはゾンビ行為と同じくらい完全にアウトです。仮に明らかなゾンビ行為を見かけても、本人に直接言わず必ずスタッフへ報告しましょう。スタッフが確認して警告・退場・出入り禁止と対処してくれます。

サバゲーの対戦ゲームルール11種類

殲滅戦フラッグ戦

サバゲーには多彩なゲームルールがあります。フィールドによって採用しているルールが異なるので、初参加前にフィールドのホームページを確認しておくと安心です!

殲滅戦(せんめつせん)

殲滅戦

どちらかのチームが全滅するまで戦う、まさに「サバイバルゲーム」の名にふさわしいルール。制限時間が設けられることが多いですが、ない場合もあります。

フラッグ戦

フラッグ戦

制限時間内に相手陣地のフラッグをゲットしたチームの勝利。生き残り人数に関係なくフラッグ取得が勝利条件なので、劣勢でもまさかの逆転ができるスリリングなゲームです。チームで連携しながら前線をじりじり進めていくのがポイント。

メディック戦

メディック戦

ヒットされて倒れたチームメイトを「メディック(衛生兵)」役が復活させられるゲームルール。基本は殲滅戦にメディック要素を加えた形です。復活方法はフィールドによってさまざま(カウンターを30回回す、ジャンケンで勝つなど)。チームの一体感が生まれます。

大統領戦

大統領戦

各チームの「大統領」を1人決め、大統領がやられたらチームの負けとなるゲームです。大統領役には目印が渡され、チームで護衛しながら相手の大統領を狙います。インドアサバゲーで人気のルールです。

スパイ戦

スパイ戦

それぞれのチームからスパイ1名をくじで決め、敵チームに送り込みます。誰がスパイかは本人以外わからない状態でゲームスタート。一定時間後にスパイが潜入先チームメンバーをキルできるようになります。推理力と心理戦が絡む、異様な緊張感のあるルールです。

復活戦

復活戦

決められた回数だけ復活してすぐ再参加できるゲームルールです。自陣の復活地点に戻りカウンターを1回押せば復活OK。カウンターが上限(例:50回)に達するとそれ以降は復活不可。最後まで生き残ったチームが勝利です。

テロリストVS警察戦(籠城戦)

テロリストVS警察戦

攻める側の警察チームvs守る側のテロリストチームの対戦。制限時間内に警察がフラッグをゲットすれば警察の勝ち、守り切ればテロリストの勝ちです。守る側が有利なため、フルオート・セミオートのハンデでバランスを調整します。

リアルカウント戦

リアルカウント戦

1マガジンの弾数を実銃と同じ設定(20〜30発)に制限するルールです。弾数を数えながら撃つ必要があり、リロードのスピードと判断力が重要に。よりリアル志向の強い対戦ルールです。

ハンドガン戦

ハンドガン戦

ハンドガンのみで戦うゲームです。交戦距離が短くなり弾数も少ないため、残弾を意識した攻防となります。一発一発に重みが増し、独特の緊張感があります。インドアサバゲーにおすすめのルールです。

バトルロイヤル戦

バトルロイヤル戦

自分以外全員が敵という状況がものすごい緊張感を生み出すゲームルール。自分の位置をバレないようにしながら、敵同士が戦っている隙に漁夫の利を狙う戦略も有効。少人数でのサバゲーに特におすすめです。

ナーフ(NERF)サバゲー

ナーフサバゲー

ハズブロ社製のナーフ(スポンジ弾)を使った安全なサバゲーです。BB弾を使わないため、小さな子供でも安全に楽しめます。基本ルールは通常のサバゲーと同じ。親子でのサバゲーデビューにもおすすめです!

サバゲーのマナー(初心者必読!)

マナー:銃口を向けないマナー:優しく撃つ

サバゲーは「紳士淑女の遊び」と言われています。審判がいないからこそ、参加者全員がマナーを守ることで成立する遊びです。初心者さんはここをしっかり覚えておきましょう!

マナーって難しそう…具体的に何に気をつければいいですか?
基本は「相手への思いやり」やで。ルールを守るだけやなく、周りへの気遣いがあればサバゲーはもっと楽しくなるんよ。3つのポイントを覚えとこ!

銃口を人に向けない・トリガーに指をかけない

サバゲーマナー:銃口を向けない

セーフティエリアはもちろん、ゲーム中の味方に対しても銃口を向けないようにしましょう。銃口は常に地面に向けておくのがベストです。

また、トリガー(引き金)に指をかけるのは発砲する瞬間のみ。索敵中は人差し指を伸ばした状態にしておきましょう。人間は反射的に力が入るため、指をかけたまま索敵していると誤射につながります。ベテランはこういった細かい部分をしっかりできているので、上手い人を観察してみてください。

背後を取ったら「優しく」撃つ

サバゲーマナー:優しく撃つ

完全に敵の背後を取った時、頭部や肌の露出している部分は避けて、装備品など「やさしく」撃ってあげましょう。撃った後に相手が痛がっていたら「すみません、大丈夫ですか?」と一言声をかけるだけで雰囲気がグッと良くなります。

ただし、これは中級者以上の余裕があってこそ。初心者のうちは迷ったらとりあえず撃ってOKです(笑)

試合後の「お疲れさまでした!」

サバゲーマナー

ゲーム終了後は敵味方関係なく「お疲れさまでした!」の一言を。サバゲーはゲームの外でも参加者同士の交流が楽しみのひとつです。

また、ゲーム中に誰かに迷惑をかけたと思ったら素直に謝ること。逆に助けてもらったり気を遣ってもらったら「ありがとうございます」の一言を。こういったコミュニケーションがリピーターを作り、常連さんたちとの仲間意識につながっていきます。

マナーを守れる人はフィールドでもすぐ顔を覚えてもらえて、常連さんに可愛がられるようになるんよな。初心者やからこそ「礼儀正しさ」がめちゃ武器になるで!

F.A.Q.〜サバゲーのルール・マナーに関するよくある質問〜

FAQ

Q: シチュエーションヒットって何ですか?

シチュエーションヒットとは、特定の特殊ルールを採用しているフィールドで使われる用語で、「装備品に当たった場合もヒット扱いにする」などのルールのことを指します。フィールドごとに定義が異なるため、事前のレギュレーション確認が必須です。

Q: 1ゲームに使える弾数に制限はありますか?

通常のゲームルールでは弾数制限はありません。ただし「リアルカウント戦」では1マガジンを20〜30発に制限するルールがあります。フィールドによっては独自の弾数制限を設けている場合もあるので、レギュレーションを確認しましょう。

Q: 初心者がやりがちなマナー違反は?

よくある例としては①セーフティエリアでカラ撃ち確認を怠る、②銃口を無意識に人に向けてしまう、③ゾンビ行為をした相手に直接声をかけてしまう、などがあります。いずれも悪意がなくても起こりがちなので、基本ルールをしっかり頭に入れてからゲームに参加しましょう。

Q: 初心者でもゲームのルールはすぐ覚えられますか?

問題なく覚えられます!フィールドのスタッフが初参加者向けに説明してくれます。殲滅戦・フラッグ戦などの基本ルールなら、説明を聞いてすぐ理解できます。最初は「ヒットコール・ゴーグル着用・セーフティエリアのルール」の3点を守るだけで大丈夫です。

さいごに

サバゲーのルールとマナー

サバゲーのルール・マナーまとめ

  • BB弾が当たったら即・大声でヒットコール
  • ゾンビ行為・暴言は退場・出入り禁止の対象
  • レギュレーションはフィールドごとに確認
  • ゴーグル・フェイスマスクの着用は絶対ルール
  • セーフティエリアでは必ず弾の確認・セーフティON
  • 銃口を人に向けない・トリガーに指をかけない
  • 試合後は「お疲れさまでした!」の一言を

この記事は、サバゲーに初めて参加する方・参加したばかりの方に向けてルールとマナーをまとめました。ルールを守れば安全で楽しいサバゲーが必ず待っています!

サバゲーに必要な装備・服装についてもチェックしておくと、当日さらに安心です。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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