実物BLACKHAWK OmnivoreホルスターX300ライト対応版にハイキャパを格納した状態

PR 装備

実物ブラックホークオムニボアX300ライト対応ホルスターを実機レビュー

おにっち
おにっち
今回はBLACKHAWKの「実物Omnivore(オムニボア)X300版」を購入したので、ガチでレビューしていきます!

こんなことでお悩みではないですか?

  • 実物Omnivoreって実際どうなの?ガタつくって口コミを見たけど…
  • 「150機種対応」って書いてあるけど、自分のエアガンが本当に入るのか不安
  • ライト対応版とノンライト版、どっちを買えばいいか分からない

結論から言うと、ハンドガンにライト着けたい人には最高のホルスターです。

X300U-Aライトごとホルスターにロックする構造だから、銃の機種はほぼ関係なし。手持ちのハンドガン3丁(グロック18c電動・グロック22ガスブロ・ハイキャパ)で実際に試したので、その結果も全部見せます!

このページでわかること

  • 実物Omnivore X300版の開封〜ベルト装着までの実機レビュー
  • 手持ち3丁でホルスターに入るか試した適合実測の結果
  • ライト版とノンライト版どっちが得かの比較
おにっち
おにっち
買った直後の写真を撮りまくったので、実物の質感まで伝わるはずです。それではいきましょう!
まずは評価:実物Omnivore X300版を買って試した管理人の評価

実物Omnivore X300版に格納したハンドガンのグリップを握ったところ

実物BLACKHAWK Omnivore X300版 評価
汎用性(対応銃種) ★★★★★ 5.0
ホールド力 ★★★★☆ 4.5
着脱のしやすさ ★★★★☆ 4.5
コスパ ★★★★☆ 4.0
総合評価 Sランク(買い)
参考価格 17,800円〜(Amazon)

X300U-Aライトごと挿すから銃を選ばない。

ライト運用が前提なら、この汎用性で17,000円台は正直安いです。

\ 実物オムニボアX300版を買うならココ /

※使用にはX300/X300U-Aライト(レプリカOK・5,000円弱)が別途必要です

実物BLACKHAWK OMNIVORE X300 Light Bearing Holsterを購入してガチレビュー!

実物BLACKHAWK Omnivore X300版の開封前パッケージ正面

2026年7月末に、Amazonで17,000円台で購入しました。理由はシンプルで、ホルスター探しの旅を終わらせるためです。

X300U-Aライトが1個あれば150機種のハンドガンで使えるホルスターなんて他にない。
しかも実物だから、多分一生使えるホルスターです。

レビューその1
開封|パッケージからしてアメリカン

まずは開封前から。じっくり見せていきます。

パッケージ正面は「BLACKHAWK」ロゴと「HIP CARRY」の表記。ブリスター越しにヘックス柄の本体が見えて、この時点でテンションが上がります!

実物Omnivore X300版パッケージ上面の150機種対応表記

上面には「DESIGNED TO FIT MORE THAN 150 HANDGUNS WITH AN ACCESSORY RAIL(レール付きハンドガン150機種以上に適合)」の一文。側面にも「SUREFIRE X300/X300U-A・RIGHT HANDED」とあって、どこを向いても150機種推しです。

150機種対応、盛りすぎだろと思うじゃないですか。
これが盛ってない理由は後で構造を見ると分かります。

実物Omnivore X300版パッケージ裏面のFEATURES表記

裏面はFEATURES(機能説明)がびっしり。MULTI-FIT/ACTIVE RETENTION/LEVEL 2 RETENTION/FREE-FLOATING DESIGNの4本柱です。

能書きはこのへんにして、開けていきます!

実物Omnivoreをブリスターパックから取り出したところ

ブリスターパックから本体を取り出したところ。MADE IN THE USAの刻印どおり、成形はしっかりしてます。

実物Omnivore X300版の同梱物一覧

同梱物の全部盛りがこちら。

ホルスター本体・ベルトループとパドルの2種のプラットフォーム・取り付けネジ類・説明書の冊子。
説明書がちゃんと冊子で入ってるうえに、構造も単純。組み立てで迷うことはなかったです。

レビューその2
外観チェック|ポリマーの質感が良すぎる

実物Omnivoreホルスター本体の正面

本体正面。表面にヘックス柄のテクスチャが入ってて、射出成形ポリマーの安っぽさがまったくないです。

正直、本体を手に取った瞬間「あっ、実銃用だからめっちゃくちゃ耐久性あるな、これは」と思いました。当たり前ですが。

実物Omnivoreホルスターの側面

側面から見ると意外と薄型。腰に付けたときの張り出しが小さいので、サバゲー中の動作でガンガンぶつける感じにはなりません。

実物OmnivoreのSUREFIRE X300対応刻印とDO NOT USE WITHOUT LIGHTの表記

裏面の刻印には「SUREFIRE X300/X300U-A」と対応ライトが明記されてます。

注目してほしいのが下の一文。
「DO NOT USE WITHOUT LIGHT(ライトなしで使うな)」

このホルスターは銃をホールドするんじゃなくて、X300U-Aライトをホールドする構造です。だから銃側の形はほぼ問わない。150機種対応のカラクリがこの刻印に全部詰まってます。

レビューその3
使い方|組み立てとベルトループへの付け方

実物Omnivore付属の取り付けネジ

取り付けはプラスドライバー1本でOK。ネジは予備込みで入ってます。

実物Omnivore付属のベルトループ・プラットフォーム正面

ベルトループのプラットフォームがこちら。左右に伸びている黒いパーツがベルトを通すループで、ここが開閉します。

ベルトループのツメを開いた状態のプラットフォーム

ツメを開いたところ。ベルトを通したら、パチンと閉じるだけです。

ベルトループのツメを2本とも留めた状態

2本とも留めた状態がこちら。工具なしで開け閉めできるので、ベルトの入れ替えも一瞬で終わります。

実物Omnivoreのベルトループプラットフォームを横から見た湾曲形状

横から見るとこの反り。腰のラインに沿うカーブなので、装着したときに浮きません。

実物Omnivore本体とベルトループプラットフォームを組み立てた状態

本体とプラットフォームを合体させた状態。ネジ止め3箇所で、工作が苦手な人でも10分あれば終わります。

今回はTAILOR JAPANのデューティーベルトに直付けしました。ベルトループにベルトを通すだけなので、MOLLE非対応のベルトでも使えます。

ちなみに同梱のプラットフォームは、ベルトループとパドルの2種類。

今回のレビューはベルトループ装着ですが、パドルに付け替えれば、ベルトループを使わずにズボンへ直接差し込むスタイルも選べます。

ベルトに取り付けた実物Omnivoreを斜め上から見たところ

ベルトに取り付け終わった状態を上から。ホルスターがベルトにぴったり沿っているのが分かると思います。

レビューその4
完成されたスタイル|お世辞抜きにクソかっこいい

実物Omnivoreからハンドガンをドロウする動作

装着してドロウ(抜く動作)をしてみたところ。腰に手を下ろした位置にグリップが来るので、構えまでの動きに引っかかりがないです。

実物Omnivoreを腰に装着して立った状態の側面

手を下ろして立った姿がこれ。ホルスターの張り出しが小さいので、腕に当たってジャマになりません。

グロックを格納した実物Omnivoreとダンプポーチの側面

グロックを挿した状態を横から。スライドの上側が見えていますが、ロックはX300U-Aライトが受け持っているので抜け落ちる心配はないです。

実物Omnivoreとダンプポーチを組み合わせた腰まわりフル装備

ダンプポーチと組み合わせた腰まわりフル装備がこちら。

実物Omnivoreとダンプポーチを付けた腰まわり正面

背面から見るとこの並び。右腰にホルスター、正面にダンプポーチ、左腰にマグポーチという配置です。

実物Omnivore・ダンプポーチ・マグポーチを付けたベルト一式

ベルトごと外して並べるとこんな感じ。この一式がそのまま腰に巻けるので、準備は3分で終わります。

ベルト装着状態の実物OmnivoreをX300U-Aライト側から見たところ

ぶっちゃけ屋外フィールドに持っていくときは、X300U-Aライトの電池を外した省エネスタイルで行きます。
つまり僕にとってX300U-Aライトは「見た目がくそかっこいいアタッチメント」という建て付け。それでもホルスターの鍵として働くのが実物Omnivoreの面白いところです。

あらためて言います。ハンドガンにライト着けたい人には最高のホルスター。これは間違いない。

\ 実物オムニボアX300版を買うならココ /

※使用にはX300/X300U-Aライト(レプリカOK・5,000円弱)が別途必要です

こちらもCHECK

テイラージャパンのハンドガンマガジンポーチを買ってみた(逆さまにしてもマガジンが落ちない実機レビュー)
テイラージャパンのハンドガンマガジンポーチを買ってみた

続きを見る

【適合実測】実物Omnivoreに入るハンドガンは?手持ち3丁で検証

検証に使ったハンドガン3丁(ハイキャパ デュアルステンレス・グロック18c・グロック22)

「150機種以上対応」がどこまで本当なのか、手持ちのハンドガン3丁で試しました。

結果はこの表のとおり。

試した銃 タイプ 格納
グロック18c 電動ハンドガン OK
グロック22 ガスブローバック OK
ハイキャパ デュアルステンレス ガスブローバック OK

3丁とも問題なくロックまで入りました!

おにっち
おにっち
スライドの太さが3丁ともバラバラなので、どれか渋いかなと思ってましたが杞憂でした

グロック18cにX300U-Aライトを装着した状態

特にグロック18cは電動ハンドガンなのでスライドがガスブロより太めです。それでも普通に入る。

実物Omnivore X300版にハイキャパ デュアルステンレスを格納した状態

1911系のハイキャパ デュアルステンレスも同じでした。グロックとは形がまるで違いますが、こちらもロックまで一発です。
「機種で悩む」という概念がだんだんバカらしくなってきます。

150機種対応のカラクリ|ロックするのは銃じゃなくてX300/X300U-Aライト

実物Omnivoreの底面。X300のベゼルだけをロックして銃本体は接触していない

底からのぞくとカラクリが丸見えです。

ホルスターがガッチリ掴んでいるのはX300U-Aライトだけ。銃本体はほぼ浮いてます。

つまり「銃の形に合わせて作られたホルスター」ではなく、「X300U-Aライトの形に合わせて作られたホルスター」。
だからX300U-Aライトが載る20mmレール付きのハンドガンなら、グロックだろうが1911系だろうがUSPだろうが理屈は同じです。

実物Omnivoreを逆さにしてもハンドガンが落ちないロック保持力

逆さにしてブンブン振っても落ちません。ロックはかなり強固。

ただし遊びがゼロというわけではないです。
むしろこの遊びがないと銃をスムーズに抜き差しできないので、「カタカタする=不良品」ではなく設計の範囲だと思ってます。

実物Omnivore X300版にグロックを格納してベルトに装着した状態

グロックを入れてベルトに装着した状態がこちら。スライド上部が出る設計なので、見た目より軽快に抜けます。

ハイキャパ デュアルステンレスは別記事でガチレビューしてるので、興味あればこちらもどうぞ。

こちらもCHECK

東京マルイ ハイキャパカスタム デュアルステンレス本体とスペアマガジン
【ハイキャパ】デュアルステンレスを10年使った正直レビュー

続きを見る

クソ大事な注意|X300/X300U-Aは適合・X300U-B/T-Bはネジ干渉で非適合

ハイキャパにX300を装着した状態と実物Omnivoreホルスター

最後に1個だけ、クソ大事な話をします。

ここまで見たとおり、実物Omnivoreがロックするのは銃じゃなくてX300U-Aライト。
ということは、ライト側の寸法精度が適合のすべてということです。

僕が実証したのはHG製のX300 ULTRAレプリカ(X300U-Aタイプ)。これは問題なく使えました

ココに注意

ホルスター本体の刻印は「SUREFIRE X300/X300U-A」。つまり無印のX300も公式に対応しています。「U-Aじゃないとダメ」ではありません。
ただし購入者レビューによると、X300U-B・X300T-Bタイプは取り付けネジがホルスター内側に干渉して非適合。選ぶなら刻印どおり「X300/X300U-A」タイプです。

ただ、X300U-Aライト系のレプリカはメーカーによって細部の寸法が微妙に違います。
他のレプリカで同じように使える保証はないので、そこは正直に言っておきます。

実物Omnivoreに使えたライト|X-TAC HG版 X300 ULTRAレプリカ

X300U-A刻印が入ったX300 ULTRAレプリカ本体

実物Omnivoreがロックした1本

実物のSUREFIREは3万円コース。対してこのHG版は5千円弱です。刻印は「X300U-A」なのでOmnivoreのロックにも噛みました。光量も屋内なら十分すぎて、至近距離で当てられると相手はしばらく何も見えません。ホルスターを先に買うなら、ライトはここから始めて問題ないと思います。

商品詳細
参考価格 4,899円前後
メーカー X-TAC(HG版レプリカ)
タイプ X300U-Aタイプ(無印X300も適合)
取付 20mmレール

管理人のひとこと

レプリカなので当たり外れはあると思います。ただ、僕の個体が最初銃のレールに固定できなかった原因は個体差ではなく、スイッチの内側に入っている調整用パッキンでした。これが分厚くてクランプが閉まりきらず、ライトを引っ張るとスポッと抜ける状態。ピンを抜いてパッキンを外したら一発でガチッと噛みました。ここを知らないまま「このハンドガンには付かないんだ」と諦めてしまう人がいるはずなので、買う前に下のレビューで手順だけ見ておいてください。ここは要チェックです。

こちらもCHECK

SUREFIRE X300U-Aレプリカを買ってみた
SUREFIRE X300 ULTRAレプリカ(X-TAC HG版)を買ってみた僕の正直レビュー|目潰し級の光量

続きを見る

実物BLACKHAWK Omnivore X300版のメリット・デメリット

実物Omnivoreに格納したハンドガンのグリップを握り込む動作

実際に使って感じたメリットとデメリットを、包み隠さずまとめます。

メリット6つ|銃が増えてもホルスターはこれ1個

実物Omnivore X300版をタクティカルベルトに装着した状態

実際に手持ちの3丁をぶち込んで使ってみて、ハッキリ良いと思ったのは次の6つです!

ココが良い

  • 実銃用の剛性で大事なハンドガンを守れる
  • X300ライトを着けたままホルスターに格納できる
  • X300/X300U-Aライトを挿し替えるだけで手持ちの銃が全部入る
  • ホルスターの買い足し地獄から解放される
  • 見た目がクソかっこいい
  • ベルトループとパドルの2WAY同梱

6つ挙げましたが、1つだけ選べと言われたら実銃用の剛性

数千円の安物レプリカホルスターで、数万円するハンドガンを落下させてボツにする。
これが一番もったいないパターンです。

レプリカホルスターは悪くないんですが、やっぱり剛性や信頼度は実物とまったくの別次元。
実物は人の命のやり取りをする時に使う装備だから、作りに妥協がありません

大事なハンドガンを大切に扱いたいなら、守る側の装備にしっかりお金をかけたほうが長期的にはコスパがいい。これが僕の結論です!

初心者くん
初心者くん
でも1万7千円ってホルスターにしては高くないですか?
おにっち
おにっち
高いです。でも銃を落として壊すほうが高くつきますよ!

そして地味にデカいのが、ライトを着けたまま入ること。
普通のホルスターはライトが干渉するので、収めるたびに外す羽目になります。

挿し替えるだけで銃も選びません。
グロックもハイキャパも同じ1個に収まります。

つまり銃が増えてもホルスターは買い足しゼロ。
1丁ずつ専用ホルスターを揃えていたら、17,000円はすぐ超えます。

見た目も文句なし。
ヘックス柄ポリマーの質感は、この値段で出していいのかというレベルです。

箱にはベルトループとパドルが両方入っているので、手持ちのベルトにそのまま付きます。

デメリット1つ|正直、値段だけです

実物Omnivoreに格納したハイキャパの裏面。X300がホルスター内のロックに掛かっている

ここからは正直ベースで。
使ってみて「うーん」と思ったのは、1つだけでした。

ココがダメ

  • レプリカホルスターと比べると値段が高い

数千円で買えるレプリカホルスターと並べたら、17,000円台は普通に高いです。
ここは擁護できません。

初心者くん
初心者くん
ライト代も入れたら2万円を超えちゃいますね…
おにっち
おにっち
そこは正直ネックです。

ただ、中身は実銃と同じ剛性で、銃を買い足してもホルスターは増えません。
数万円のハンドガンを預ける相手だと考えれば、長く使うほど元は取れます。

実物Omnivoreの良い口コミ・悪い口コミまとめ

実物Omnivoreからハンドガンを抜くドロウ動作

Amazonのレビューは574件・星4.5(2026年8月時点)。

内訳は星5が70%、星4が21%。約9割が星4以上という、ホルスターとしては相当な高評価です。実際に買った僕の体感と照らしながら、良い・悪い両方を並べます。

実物Omnivoreの良い口コミ

実物Omnivoreに手を伸ばしてグリップを掴む動作

マルイのG17 Gen5もGen4もG19も、X300を載せたら全部ガッチリホールドしてくれた(多少の調整は必要)
— 出典: Amazonレビューより(要約)

X300さえあれば色々なピストルが納められる万能ホルスター。ドットサイト付きの銃でも問題なく収納できた
— 出典: Amazonレビューより(要約)

マルイのUSPにX300レプリカを載せて使用。ガタもなく、しっかり保持してくれる
— 出典: Amazonレビューより(要約)

X300UAのレプリカで使ってるけどガタつきも少ない。ズボン挟みとベルト通しのアタッチメントが両方ちゃんと使えた
— 出典: Amazonレビューより(要約)

目立つのは「マルイの銃+X300U-Aライトのレプリカで問題なく使えた」という日本のサバゲーマーの声。
僕の3丁検証と同じ結果が、レビューでも積み上がってます。

実物Omnivoreの悪い口コミ

実物Omnivoreの裏面刻印。SUREFIRE X300/X300U-A対応とDO NOT USE WITHOUT LIGHTの表記

X300U-BやX300T-Bには適合しない。Bタイプの取り付けネジがホルスター内側に干渉する。Aタイプを買うように気をつけて
— 出典: Amazonレビューより(要約)

このホルスターはライトでロックする仕様なので、ライトなしではハンドガンをしまえない。商品ページには書かれていないので注意
— 出典: Amazonレビューより(要約)

口コミの読み方|「品質への不満」がほぼない

実物Omnivoreに格納したハンドガンのグリップに手を掛けたクローズアップ

悪い口コミを読み込むと気づくことがあります。

「壊れた」「ホールドが甘い」みたいな品質への不満がほぼ無くて、「知らずに買うと困る」系の注意情報が中心ということ。

具体的には「ライトが無いと使えない」「ライトはX300/X300U-Aタイプ限定(Bタイプはネジが干渉)」の2点。
どっちもこの記事で先に解説してるので、ここまで読んだ人なら失敗しようがないです。

おにっち
おにっち
逆に言うと、この2つさえ押さえたらハズレはないってことです

\ 実物オムニボアX300版を買うならココ /

※使用にはX300/X300U-Aライト(レプリカOK・5,000円弱)が別途必要です

実物Omnivoreのライト版とノンライト版を徹底比較

実物Omnivoreホルスターだけを持ち上げてもハイキャパが落ちないX300ロックの保持力

初心者くん
初心者くん
ライト版とノンライト版があるんですか?どっちを買えばいいのか分からないです…
おにっち
おにっち
結論、ライトを着けたい人はX300版でOKです!理由をこれから解説しますね。

実は実物Omnivoreには「ライト版」と「ノンライト版」の2系統があります。

どっちを買うかで使い勝手がガラッと変わるので、僕がライト版を選んだ理由込みで比較していきます!

BLACKHAWK Holsterの種類|CQC系とMultiFit(マルチフィット)系の2枠

まず前提の話。BLACKHAWKのホルスターは大きく2種類に分かれます。

種類 代表モデル 特徴
銃種専用タイプ CQCホルスター(SERPA系) グロック用・M92F用など1機種専用の設計
マルチフィットタイプ 実物Omnivoreシリーズ 1個で150機種以上に対応
銃種専用タイプ(CQC系)
グロック用・M92F用など
1機種ごとに買う
マルチフィットタイプ(Omnivore)
1個で150機種以上
買い替え不要

昔からサバゲーで定番だったのはCQCホルスター。ただアレは銃種専用なので、銃を替えたらホルスターも買い替えです。

実物Omnivoreはその真逆のコンセプト。1個のホルスターで手持ち全部に対応するマルチフィットホルスターです。

ライト版とノンライト版(Non-Light Bearing)の違い|ネジ止めか、挿し替えか

で、その実物Omnivoreの中に「ライト版」と「ノンライト版」がある構図です。

違いは1つだけ。ホルスターが何を掴むかです。

項目 X300版(今回のやつ) ノンライト版
実物Omnivore X300版にハイキャパを格納した状態 Omnivore ノンライト版
参考価格 17,800円〜 14,400円〜
ロックする相手 X300/X300U-Aライトそのもの 付属のレールアタッチメント
銃の入れ替え X300を挿し替えるだけ(工具不要) 銃ごとにネジ止め(要ドライバー)
別途必要な物 X300(レプリカOK・5,000円弱) なし

ノンライト版は、付属の「レールアタッチメント」という小さいパーツを銃の20mmレールにネジ止めして、そのパーツをホルスターがロックする方式です。

X300版がロックするもの

X300U-Aライト本体(管理人所有のHG版レプリカ)

X300U-Aライト本体
挿し替えるだけ・工具不要
ノンライト版がロックするもの
レールアタッチメント(RAD)
銃ごとにネジ止めが必要

ライトを着ける気がないならノンライト版でOK。本体も3,000円以上安いです。

ちなみにライト版には、X300版のほかにStreamlight TLR-1/TLR-2対応の「TLR版」もあります。
品番は419001がX300版・419002がTLR版。名前も見た目も似てるので、買うときは品番まで確認するのが確実です。

運用コスト試算|アタッチメント買い足し vs X300U-Aライト1本

「ノンライト版のほうが3,000円安いじゃん」と思うじゃないですか。
使う銃が1丁だけなら、それで正解です。

ただ、ハンドガンが複数あると話が変わってきます。

費用 X300版 ノンライト版
実物Omnivore X300版にハイキャパを格納した状態 Omnivore ノンライト版
初期費用 本体17,800円〜+X300レプリカ約4,900円 本体14,400円〜のみ
銃を増やすとき 追加0円(X300を挿し替え) 3丁目から予備2個4,010円
6丁で使うなら 22,700円前後 22,400円前後
7丁で使うなら 22,700円前後 26,400円前後

ノンライト版はアタッチメントが2個付属。2丁までは追加ゼロで、3丁目から付け替えか買い足しです。

セーフティエリアで銃を替えるたびにドライバーを回すの、めんどくさすぎる。

ただ、予備は純正品が2個4,010円。
1丁あたり約2,000円で付けっぱなしにできます。

正直に言うと、6丁まではノンライト版が安い。X300版が追い抜くのは7丁目からです。

一方のX300版は、次の銃へライトを挿し替えるだけ。
作業時間は3秒。工具もいりません。

決め手は金額でなく、手間とライトの有無です。

どっちを買うべきか

  • X300版が向いてる人:ハンドガンにライトを着けたい人/銃を替えるたびのネジ止めが面倒な人
  • ノンライト版が向いてる人:ライトは要らない人/ネジ止めの手間が気にならない人

で、ここまで数字を並べておいて何なんですが。

僕がX300版を選んだ理由は、もっとシンプルです。

ライトついたハンドガンがかっこいいから。

おにっち
おにっち
ロマンで選びました。

実物Omnivoreの素材・耐久性を徹底解析

実物Omnivoreの射出成形ポリマー本体とヘックス柄テクスチャ

「実物は頑丈」とよく言いますが、具体的にどこがどう頑丈なのか。素材まわりを細かく見ていきます。

素材|実銃と同じ射出成形ポリマー・銃側に傷が付かない設計

実物Omnivoreの側面。薄型のポリマーシェルと背面プラットフォーム

本体は射出成形ポリマー(INJECTION MOLDED POLYMER)。実銃ホルスターと同じ素材・同じ生産ラインです。

表面のヘックス柄は滑り止めと剛性を兼ねたテクスチャ。安いレプリカのペラペラ感とは別物です。

実物Omnivoreにハイキャパを格納した状態を上から見たところ

上からのぞくと、銃を受け止めているのがホルスターの縁ではなく内側のロックだと分かります。フレームに触れないから塗装も削れません。

あと開封のところで見せたパッケージ裏面FEATURESの「FREE-FLOATING DESIGN」が地味に優秀。
ホルスターが掴むのはX300U-Aライトだけで、銃のフレームやスライドには触れない設計です。

つまり抜き差しでスライドが擦れない。エアガンの塗装や刻印を大事にしたい人にドンピシャの構造です!

ロック機構の耐久性|1週間ガチャガチャしても渋くならない

実物Omnivoreの内部ロック機構を上からのぞいたところ

上からのぞいたロック機構まわり。親指で解除するアクティブリテンション式で、ロックレバーの動きは1週間ガチャガチャやり倒しても渋くなってません。

ハンドガンを抜いた実物Omnivoreの開口部とロック機構

銃を抜いた状態の開口部がこちら。奥に見える黒いツメがX300U-Aライトを掴む部分で、ここだけで全部の銃を受け止めています。

強いて壊れそうな場所を挙げるなら、可動部の摩耗とネジの緩みくらい。
ネジは増し締めすれば済む話だし、ポリマー本体は多少ぶつけたくらいじゃビクともしないです。

メンテもほぼ不要。泥汚れが付いたら水洗いして乾かすだけでOKです。

おにっち
おにっち
サバゲー装備は洗えるかどうかが地味に大事です。泥だらけになりますからね

※ここまでは買って1週間時点の感想です。フィールドに投入して使い込んだら、時系列でここに追記していきます。

実物Omnivore X300版はどこで買うのがお得?値段比較

Amazon・楽天・Yahoo!の3ストア、どこで買うのがいいかの話です。

ストア 価格 送料 ポイント還元
Amazon 17,800円〜 プライム対象 Amazonポイント
楽天 19,900円〜 ショップによる 楽天ポイント/お買い物マラソン
Yahoo! 18,000円〜 ショップによる PayPayポイント/5のつく日

実物Omnivore X300版はAmazonで買うのがお得&確実!

実測で一番安いのはAmazonでした。僕が買ったのもAmazonです。

楽天は同じ商品でも2,000円前後高い値付けが多め。Yahoo!もわずかに高めです。ポイント経済圏で買い物してる人はそっちでもOKですが、価格重視なら迷わずAmazonです。

1つだけ注意。並行輸入品なので、販売ページによって「右利き用/左利き用」「X300版/TLR版」が混在してます。
「X300/X300U-A適合」の表記と品番419001BBR(ブラック・右利き用)を確認してからポチってください。

初心者くん
初心者くん
間違えて買っちゃったらどうなるんですか…?
おにっち
おにっち
TLR版はX300U-Aライトが入りません。品番だけは指差し確認でいきましょう

買うときの目印はこの見た目です。

TLR版もパッと見はそっくりなので、商品ページで品番419001と「X300/X300U-A適合」の表記まで見てから決定ボタンを押してください。

\ 実物オムニボアX300版を買うならココ /

※使用にはX300/X300U-Aライト(レプリカOK・5,000円弱)が別途必要です

F.A.Q.〜実物Omnivore X300版に関するよくある質問〜

実物Omnivoreに格納したハンドガンのグリップに手を掛けたところ

Streamlight TLR-1やOlightは使える?→X300版は非対応です

今回のX300版が対応するのはSUREFIRE X300/X300U-A(と同形状のレプリカ)です。無印のX300でも問題ありません。

TLR-1/TLR-2を使いたい人は、TLR専用モデル(品番419002)が別で出ているのでそちらが正解。Olightなど他形状のライトは適合保証がありません。

グロック19(G19)・USP・P226・M9・HK45・SFP9・1911でも使える?→X300/X300U-Aライトが載ればOK

実物OmnivoreはX300U-Aライトをロックする構造なので、X300U-Aライトが載る20mmアンダーレール付きのハンドガンなら理屈は全部同じです。

僕が実測したのはグロック18c電動・グロック22・ハイキャパの3丁。Amazonレビューにはマルイのグロック17系・G19・USPでの使用報告もあります。
あとは使うX300U-Aライトのレプリカの寸法精度次第です。

デザートイーグルやソーコムみたいなデカい銃も入る?→デカさより「レールがあるか」で決まります

掴んでいるのはライトなので、銃のサイズ自体はほぼ関係ありません。
まず見るべきは「X300/X300U-Aライトが載る20mmレールがあるか」です。

東京マルイのデザートイーグルとKSCのオート9は、フレーム下にレールがないのでライトが付きません。ここで終了です。

ソーコムMk23はレールがありますが実銃と同じ独自規格。社外の20mm変換パーツで土台はできますが、実際に入れた報告は見つかりませんでした。

底の逃げも狭いので、サイレンサーを付けたままは入りません。

QLSシステムに載せられる?→変換プレートを挟めば対応できます

サファリランドのQLSフォークをそのまま付けるのは、ネジ穴の規格が違うので不可です。

ただ、背面がネジ止め式のプラットフォーム交換構造なので、実物Omnivore対応をうたう変換プレートを挟めばQLS化できます。僕もいずれQLS化を計画してるので、実際にやったらここに追記しますね。

MOLLE(モール)に取り付けられる?→背面プラットフォーム交換で対応できます

同梱されているのはベルトループとパドルの2種で、MOLLE用プラットフォームは別売です。

背面がネジ止め式なので、対応プラットフォームに交換すればプレキャリやベストのMOLLEにも載せられます。ベルト派の僕はベルトループ運用のままですけどね。

公式が実物Omnivore対応を明記しているMOLLEプラットフォームがこちらです。

MOLLE化パーツ
BLACKHAWK(ブラックホーク)
S.T.R.I.K.E. MOLLEプラットフォーム(38CL63)
公式対応・SERPA/T-Seriesにも使える
3,979円〜

Amazonで見る ›

レッグホルスター(Drop Leg)化はできる?→できます

背面プラットフォームを交換すれば、太もも位置に下げるドロップレッグ化も可能です。BLACKHAWK純正のドロップレッグプラットフォームのほか、社外のドロップアダプターでも対応できます。

プレキャリやベストを着ると腰のホルスターと干渉しやすいので、フル装備派はレッグ化が有効です。

左利き用やタン(TAN)カラーはある?→どちらも別品番であります

今回買ったのはブラックの右利き用ですが、コヨーテタン(品番419001BCR)も国内で普通に買えます。レビューも70件以上付いているので、タン派も安心して大丈夫です。

ただし値段はブラックより2,000円ちょっと高め。
マルチカムやタン系で腰まわりを揃えている人なら、払う価値はある差額だと思います。

僕のやつの左版
BLACKHAWK(ブラックホーク)
Omnivore X300版 ブラック 左利き用
色は僕のと同じ・左手で抜く人へ
18,000円台〜

Amazonで見る ›

コヨーテタン
BLACKHAWK(ブラックホーク)
Omnivore X300版 コヨーテタン(419001BCR)
タン系の装備で揃えるなら
20,000円台〜

Amazonで見る ›

左利き用も別品番であります。商品ページによって「右/左」「カラー」の表記が混在しているので、そこだけ必ず確認してください。

Omnivoreのレプリカと実物の違いは?→剛性と信頼性が別次元です

Omnivoreにも数千円のレプリカ(コピー品)が存在します。

見た目は似てますが、実物は人の命のやり取りをする現場で使う前提の装備。素材の剛性もロックの信頼性も、作りに妥協がありません。

数万円のハンドガンを守る装備と考えるなら、僕は実物をおすすめします。理由はメリットの章で伝えたとおりです。

電動ハンドガンでも使える?→グロック18cで実証済みです

使えます。適合実測の章で見せたとおり、スライド太めの電動グロック18cでも問題なくロックまで入りました。

ガスブロ・電動を問わず、X300U-Aライトが載る20mmアンダーレールさえあればOKです。

「そもそもホルスターってどう選ぶの?」という人は、おすすめランキングのまとめ記事もどうぞ。

サバゲー用ホルスターおすすめ7選(実物BLACKHAWK Omnivoreを装着した管理人)
【これ買い!】サバゲー用ホルスターのおすすめ人気ランキング7選!

続きを見る

実物BLACKHAWK Omnivore(オムニボア)とは?基本情報まとめ

実物Omnivore X300版をベルトに装着した腰まわりの完成スタイル

Omnivore(オムニボア)は英語で「雑食動物」。
銃を選ばずなんでも飲み込むホルスター、という意味のネーミングです。名前からして雑に強い。

メーカーのBLACKHAWK(ブラックホーク)は、軍・法執行機関向け装備を手がけるアメリカの大手タクティカルブランド。日本で売られている実物Omnivoreは、その実物の並行輸入品です。

正式名称 BLACKHAWK OMNIVORE Light Bearing Holster(Surefire X300/X300U-A)
品番 419001BBR(ブラック・右利き用)
メーカー BLACKHAWK(ブラックホーク)
生産国 アメリカ(MADE IN THE USA)
販売形態 並行輸入品(Amazon/楽天/Yahoo!)
公式HP blackhawk.com

まとめ:実物Omnivoreは銃を選ばないマルチフィットホルスター

実物Omnivore本体のヘックス柄テクスチャのクローズアップ

ハンドガン何丁あってもコレ1個

実物BLACKHAWK Omnivore X300版は、X300U-Aライトごとロックする構造で150機種以上に対応するマルチフィットホルスター。手持ち3丁の適合実測でも、全部あっさり入りました!

ハンドガンが増えてもX300U-Aライトを挿し替えるだけ。ホルスター買い足し地獄から解放されて、腰まわりの見た目もキマる。

結論はやっぱりコレです。
ハンドガンにライト着けたい人には最高のホルスター

おにっち
おにっち
ホルスター探しの旅、これで本当に終わりました。次はQLS化にも挑戦してみます!
商品詳細
参考価格 17,800円〜
メーカー BLACKHAWK(ブラックホーク)
対応ライト SUREFIRE X300/X300U-A(同形状レプリカ含む・Bタイプ非対応)
対応銃種 150機種以上(20mmレール付きハンドガン)
利き手 右利き用
素材 射出成形ポリマー
ロック アクティブリテンション(親指で解除)
付属品 ベルトループ/パドル両プラットフォーム・取付ネジ・説明書
生産国 アメリカ

\ 実物オムニボアX300版を買うならココ /

※使用にはX300/X300U-Aライト(レプリカOK・5,000円弱)が別途必要です

最新記事一覧

-装備
-